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お役立ち情報 英文履歴書の書き方

英文履歴書の書き方ーレイアウト構成をブロック単位に理解する

2017/10/05

英文履歴書を作成するためのレイアウト構成について解説します。一般的に大きく分けて6つのブロックに分けて書いてください。

● 使うフォントサイズは一般的に10ポイント~12ポイント
● フォントの種類はTimes New RomanもしくはArialなどが望ましいでしょう
● 強調したい単語(名前、会社名、職種、タイトル等)はボールドでフォント数12ポイント以上がお勧めです

英文履歴書 6つのブロック・レイアウト構成

①から⑥までブロック単位に解説していきます。

■ ① Header

ご自身の名前、連絡先(住所、固定電話、携帯電話、電子メール)を記載します。

■ ② Objective

希望職種を書きます。
Objectiveは、キャリアチェンジや新卒間もない人が求人側に目指したい職種を明確にアピールするのに効果的です。一方、現職の延長線上でキャリアアップを想定されている人は記載しなくても大丈夫です。先述したように英文履歴書はシンプルであることが理想です。
[例文]
・Project Manager position in software development industry
・Web Marketing position in consumer business

■ ③ Summary

アピールしたいスキル、経験、能力の略歴を書きます。

求人企業の職務条件(Job Description)に沿った内容が望ましいです。あなたが経験した業界、専門職種の内容・実績や年数、パーソナル資質(プレゼン能力、交渉力、論理性、スケジュール管理、積極性、創造力など)を書きます。

書く順番はJob Descriptionの記載内容の重要度に応じて書きます。一般的に業界・職種経験・年数を先に書き、続けて貢献内容、資格、パーソナル資質の順番に書きます。

またエンジニアやウェブデザイナーなどの専門職の方は、Summaryの後にTechnical Summary欄を別に設けてアピールすることもできます。採用担当者があなたに興味を持って次項の職歴詳細欄(Work Experience)を読むかはこのSummaryの内容次第です。

■ ④ Work Experience

これまでの職務経歴を最新順に記載します。

採用側はあなたが5年前に担当していた業務より現在もしくは最近何をされているかに興味があります。つまり、入社間もない頃より成長していることを前提でいます。あなたが就いた職種および役職、部門、会社名、在籍期間を記載し、具体的にどのような職務や実績をあげてきたか書きます。

■ ⑤ Skills

語学の資格、IT関連の資格、簿記資格などを記載します。

エンジニアや研究職などの専門職の場合、技術スキルは②のSummaryに記載する方が効果的です。また技術を学ぶ講習・研修(Training)を受講されていましたらSkills欄の前後にTraining欄を設けてアピールできます。

■ ⑥ Education

最終学歴を記載します。

一般的に中途採用では学歴より職歴の方が重要視されます。書く内容は、大学名(専門学校名)、取得学位、専攻、所在地、卒業年度です。もし海外は語学留学や短期留学された経験があるなら、日本での卒業学校と併せて記載してください。

Summaryを最後に書くとまとめやすい

応募する企業やあなたの職務経歴によってはこの他にも記載項目がありますが、一番オーソドックスな構成を説明しました。作成するブロックの順番は、①→②(新卒・キャリアチェンジの場合)→⑥→⑤→④→③が一番まとめやすいです。③のSummaryが最後なのは、全ての経歴・スキルを書いた後の方がまとめやすい、という理由からです。

 

 

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