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お役立ち情報 英文履歴書の書き方

英文履歴書の書き方-フォーマットスタイルについて

以前の記事で「英文履歴書の書き方-レイアウト構成をブロック単位に理解する」
掲載したブロック単位のレイアウト構成図をもう一度掲載します。

今回は図の『③ Summary 略歴』と『④Work Experience 詳細経歴』を中心にフォーマットスタイルについて解説します。

英文履歴書 3つのフォーマットスタイル

英文履歴書には、3つのフォーマットスタイルがあります。

■ Chronological Resume (クロノロジカル・レジュメ)

逆年代順形式とも言われ、時系列に最新の職歴から記載します。
『③ Summary 略歴』欄がないスタイルです。

【メリット】 一般的にキャリアの一貫性があり、過去の延長線上でキャリアップを
考えている人に向いています。

【デメリット】業界・職種に一貫性がない経歴で、応募しようとしてる職種経験が
浅い場合はアピールが弱くみえる。

■ Functional Resume (ファンクショナル・レジュメ)

職能別形式ともいわれ、職歴を技能スキルごとに分けて書いて経験の幅広さを
アピールするとき使われる様式です。

『④Work Experience 詳細経歴』欄で、技能スキルごとにサブタイトルを記述し、
そのスキルごとに業務経験内容や実績を書きます。

たとえば、エンジニアならばProject Management, Team Management,
Vendor Controlなどのタイトルが考えられます。

【メリット】主に日系企業のように人事異動のたびに職種・部門が変わる人や
転職回数が多い人、キャリアチェンジしたい人、職歴にブランクがある人が、
この様式を使うケースがあります。アピールしたい経験、技術、知識が明確
になるスタイルフォーマットです。

【デメリット】採用側は時系列の経歴に慣れているため、人によって読みにくいと思われる
可能性があります。また、応募者が不利な経歴を隠していないか疑うこともあると言われてます。

■ Combination Resume (コンビネーション・レジュメ)

ChronologicalとFunctionalの両方を併せた様式で、両方の利点を兼ね備えたスタイルです。
『③ Summary 略歴』欄で技能スキルごとにアピールしながら、
『④Work Experience 詳細経歴』欄で職歴を時系列に書いていきます。

【メリット】 時系列に記載しながら、技能・スキルをアピールできる。

【デメリット】英文履歴書のページ数が長くなる可能性があります。

 

キャリアマーケティングでは、コンビネーション・レジュメを主体に英文履歴書を作成しています。

最後にそれぞれのレジメ・フォーマットスタイルのサンプルをご紹介します。

 

Chronological Resume (クロノロジカル・レジュメ)サンプル

Functional Resume (ファンクショナル・レジュメ)

 

Combination Resume (コンビネーション・レジュメ)

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